ぼやき庵がタニマチだったら(妄想!)

(あり得ないことだが)もしもぼやき庵がタニマチだったら、以下の策略を練るだろう。
若い女性の党首の新生緑の党を作る。
*党首には土井香苗氏のような端正で法律経験があり主張のある人材が望ましい。
*ブレインには経産省改革派、河野太郎氏、古賀茂明氏などを入れる。それと海外の外交経験者やメディアも入れる。
経団連に鼻の下をのばすのではなく、経団連に鼻の下をのばさせる党首、イデオロギーを語らず、党利党略に染まらず、下らない出世に目もくれない女性幹部の新たな政党が必要だ。